学会発表
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2002年度 2001年度 2000年度
2016年度
- DNA アプタマーを用いた温度応答性アフィニティー精製法の開発. 秋丸 倫子,池田 幸司,蛭田 勇樹,金澤 秀子. 第27回クロマトグラフィー科学会議 東京 2016.11.16-18
- プロリンロリン誘導体高分子を用いた温度応答性クマトグラフィーの開発. 安達 亮,内田 亮,蛭田 勇樹,金澤 秀子. 第27回クロマトグラフィー科学会議 東京 2016.11.16-18
- 機能性ナノ界面を利用した温度応答性クロマトグラフィー. 梅本 優太,安達 亮,蛭田 勇樹,金澤 秀子. 第27回クロマトグラフィー科学会議 東京 2016.11.16-18
- 温度応答性カラムに対するアニオン性シクロデキストリンのイオン結合を利用した新規キラルカラムの開発. 佐野 文比古,芳川 満輝,三熊 敏靖,蛭田 勇樹, 金澤 秀子. 第27回クロマトグラフィー科学会議 東京 2016.11.16-18
- キニーネ誘導体を用いた温度応答性クロマトグラフィーの開発. 三木 厚,芳川 満輝,三熊 敏靖,蛭田 勇樹, 金澤 秀子. 第27回クロマトグラフィー科学会議 東京 2016.11.16-18
- リポソームを用いたサプリメント成分の抗酸化評価法の検討. 奥住彩香, 浜崎真衣, 伊藤佳子, 金澤秀子. 第60回日本薬学会関東支部大会 東京 2016.9.17
- ポリマー被覆炭酸カルシウム粒子を用いたクロマトグラフィー用カラムの開発. 蛭田勇樹, 梅本優太, 永井雄太, 今井宏明, 金澤秀子. 日本分析化学会第65年会 札幌 2016.9.14-9.16
- 機能性ナノ界面を利用した温度応答性クロマトグラフィー. 梅本優太, 三熊敏靖, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本分析化学会第65年会 札幌 2016.9.14-9.16
- キラル分離を目的としたキニーネ修飾温度応答性クロマトグラフィーの開発. 三木厚, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本分析化学会第65年会 札幌 2016.9.14-9.16
- LC固定相に対するアニオン性シクロデキストリンのイオン結合を利用した新規キラルカラムの開発. 三熊敏靖, 芳川満輝, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本分析化学会第65年会 札幌 2016.9.14-9.16
- Analysis of polyphenol glycosides using temperature responsive chromatography. Mariko Ohshima, Yoshiko Ito, Hideko Kanazawa. RSC Tokyo International Conference 2016 2016.9.8-9.9
- Quinine derivative modified temperature-responsive chromatography for analysis of chiral compounds. Atsushi Miki, Yuki Hiruta, Hideko Kanazawa. RSC Tokyo International Conference 2016 2016.9.8-9.9
- Development of temperature-responsive chromatography using a proline derivative polymer. Ryo Adachi, Ryo Uchida, Yuki Hiruta, Hideko Kanazawa. RSC Tokyo International Conference 2016 2016.9.8-9.9
- pH-Responsive Polymer Nanomedicine for Acidic Tumor Targeting. Yuki Hiruta, Yuki Nagata, Ryo Nemoto, and Hideko Kanazawa. International Nanomedicine Meeting 2016 Mauritius 2016.8.1-8.4
- Temperature-resopnsive fluorescence polymer nanoparticles with thermally controlled cellular uptakes. Yuki Hiruta, Ryo Nemoto, Yuki Nagata, and Hideko Kanazawa. 2016 CRS Annual Meeting & Exposition Seattle 2016.7.17-7.20
- Tumor acidity sensitive polymeric micelle for selective cellular uptake of doxorubicin. Yuki Hiruta, Yuki Nagata, Ryo Nemoto, and Hideko Kanazawa. 2016 CRS Annual Meeting & Exposition Seattle 2016.7.17-7.20
- Development of Thermoresponsive Liposomes Aimed at Temperature-controlled Cellular Uptake. Ryo Nemoto, Jian Wang, Mafumi Hishida, Eri Ayano, Yoshie Maitani, and Hideko Kanazawa. 2016 CRS Annual Meeting & Exposition Seattle 2016.7.17-7.20
- Effective transfection of siRNA Using Temperature ResponsiveLiposome. Jian Wang, Momoko Hasegawa, Eri Ayano, Yoshie Maitani, and Hideko Kanazawa. 2016 CRS Annual Meeting & Exposition Seattle 2016.7.17-7.20
- 固形がん選択的ターゲティングを目指したpH応答性ポリマーミセルの創製とpH選択的細胞取り込みの評価. 蛭田勇樹, 永田勇貴, 根本遼, 金澤秀子. 第32回DDS学会学術集会 静岡 2016.6.30-7.1
- 核酸デリバリーを目的とした温度応答性高分子修飾ナノキャリアの創製. 長谷川桃子, 王堅, 根本遼, 綾野絵理, 米谷芳枝, 金澤秀子. 第32回DDS学会学術集会 静岡 2016.6.30-7.1
- Temperature-responsive Chromatography for Analysis of Pharmaceuticals in River Water. Mizuki Kajiya, Ryo Uchida, Toshiyasu Mikuma, Yuki Hiruta, Hideko Kanazawa. HPLC2016 San Francisco 2016.6.19-6.24
- Simultaneous Analysis of Psychotropic Drugs by Temperature-responsive HPLC. Mitsuki Yoshikawa, Tatsumi Kuroki, Ryo Uchida, Toshiyasu Mikuma, Yuki Hiruta, Hideko Kanazawa. HPLC2016 San Francisco 2016.6.19-6.24
- Poly(N-isopropylacrylamide)鎖末端置換基を機能化した温度応答性クロマトグラフィー. 蛭田勇樹, 南雲 悠平, 三木 厚, 金澤 秀子. 第23回クロマトグラフィーシンポジウム 甲府 2016.06.15〜06.17
- アミノ酸由来モノマー導入により分子認識能を持たせた温度応答性クロマトグラフィー. 西本泰平, 蛭田勇樹, 金刺良祐, 綾野絵里, 岡野光夫, 金澤秀子. 第23回クロマトグラフィーシンポジウム 甲府 2016.06.15〜06.17
- タンパク精製用温度応答性前処理カラムの開発. 池田幸司, 大久保廣平, 大阿久絢加, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 第23回クロマトグラフィーシンポジウム 甲府 2016.06.15〜06.17
- 温度応答性ナノ表面の精密設計による温度応答性クロマトグラフィーの開発. 蛭田勇樹, 南雲 悠平, 金澤 秀子. 第76回分析化学討論会 岐阜 2016.05.28〜05.29
- がん細胞標的を目指した機能性ポリマーによる蛍光プローブの検討. 吉岡仁美, 山田有沙, 蛭田勇樹, 西村友宏, 金澤秀子. 第76回分析化学討論会 岐阜 2016.05.28〜05.29
- 温度応答性固相抽出カラムによる温和な条件化における抗体精製法の検討. 大阿久絢加, 大久保廣平, 秋丸倫子, 蛭田勇樹, 金澤 秀子. 第76回分析化学討論会 岐阜 2016.05.28〜05.29
- 温度応答性ポリマーナノ粒子の創製と温度による細胞取り込み制御. 蛭田勇樹, 根本遼, 金澤秀子. 第65回高分子学会年次大会 神戸 2016.05.25〜05.27
- マイクロアレイ解析を用いたマウス皮膚再生遺伝子の探索. 小出さやか, 久保文乃, 松丸ののか, 岡部圭介, 荒牧典子, 酒井成貴, 金澤秀子, 貴志和生. 第46回日本創傷治癒学会 2016/12/09-10
- 温度応答性ゲルの相転移を駆動力としたssDNAの立体構造制御. 秋元文, 蓮池英里香, 黒田玲子, 蛭田勇樹, 金澤秀子, 吉田亮. 第26回インテリジェント材料/システムシンポジウム 東京 2017/01/11
- 温度応答性PNIPAAmゲルの相転移を利用したDNAアプタマーの立体構造制御. 蓮池英里香, 秋元文, 黒田玲子, 松川滉, 蛭田勇樹, 金澤秀子, 吉田亮. 第28回高分子ゲル研究討論会 東京 2017/01/16-17
- ビタミンE含有サプリメント成分のリポソームを用いた抗酸化評価法の検討. 永田 佳子、奥住 彩香、浜崎 真衣、白井 義基、金澤 秀子. 第28回ビタミンE研究会 東京 2017/01/20
- α?トコフェロール封入経皮吸収型リポソーム製剤の機能性評価. 柿崎 友里, 横澤 みづき, 永田 佳子, 金澤 秀子. 第28回ビタミンE研究会 東京 2017/01/20-21
- Reversible control of DNA steric structure inside thermoresponsive hydrogel. Aya Mizutani Akimoto, Erika Hasuike, Reiko Kuroda, Yuki Hiruta, Hideko Kanazawa, Ryo Yoshida. 11th International Gel Symposium, Tokyo, Japan, 2017/3/7-9
- Design of 4D cell culturing hydrogel that can apply dynamic mechanical stimuli to hMSCs. Erika Hasuike, Aya Mizutani Akimoto, Hiroto Tada, Kenichi Nagase, Ryo Takagi, Teruo Okano, Hideko Kanazawa, Ryo Yoshida. 11th International Gel Symposium, Tokyo, Japan, 2017/3/7-9
- 抗体精製を目指した温度応答性アフィニティークロマトグラフィーの開発. 池田幸司,秋丸倫子, 蛭田勇樹, 金澤秀子. ライフサポート学会 第26回フロンティア講演会 2017/03/10-11
- 機能性リポソームによる RNA トランスフェクションの効率化および制御. 王堅, 長谷川桃子, 綾野絵理, 米谷芳枝, 金澤秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- 腫瘍部位の可視化を目指した新規蛍光プローブの開発. 松浦みなみ, 大島麻理子, 吉岡仁美, 三木厚, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- EI 法による DOX 封入ヒアルロン酸修飾リポソームの開発. 山之内翔, 根本遼, 蛭田勇樹, 米谷芳枝, 金澤秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- 温度応答性ナノ粒子による細胞取り込み機構の評価. 勝山直哉, 根本遼, 佐野文比古, 綾野絵理, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- 抗体医薬品の精製を目指した温度応答性アフィニティークロマトグラフィーの検討. 池田 幸司, 秋丸 倫子, 蛭田 勇樹, 金澤 秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- 温度応答性クロマトグラフィーを用いたタンパク精製、細胞分離への応用. 永田 勇貴, 大阿久 絢加, 蛭田 勇樹, 秋元 文, 長瀬 健一, 金澤 秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- プロリン誘導体高分子を用いた温度応答性クロマトグラフィー. 西本 泰平, 安達 亮, 三木 厚, 蛭田 勇樹, 金澤 秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27
- リポソームを用いたサプリメント成分の抗酸化評価法の検討. 永田 佳子, 奥住 彩香, 浜崎 真衣, 白井 淳, 金澤 秀子. 日本薬学会第137年会 仙台 2017/03/24-27