2014年度

  • 温度応答性高分子を用いた固相抽出カラムのタンパク精製への応用. 大久保廣平, 秋丸倫子, 金澤秀子. 第21回クロマトグラフィーシンポジウム 名古屋 2014.06.04〜06.06
  • カラムスイッチング超高速液体クロマトグラフィーを用いたアミノ酸キラル分析の検討. 内田 亮, 上野大治郎, 永田佳子, 金澤秀子. 第21回クロマトグラフィーシンポジウム 名古屋 2014.06.04〜06.06
  • 高分解能三次元X線顕微鏡を用いた製剤解析と物性評価の基礎的検討. 伊藤 一, 相山侑紀, 永田佳子, 金澤秀子. 第39回製剤・創剤セミナー 要旨集p76 2014.07.10.-07.11. (掛川市:静岡)
  • Characterization of Functional Liposome with Tunable Surface Property and Cellular Uptake by Temperature Control. Wang J, Ayano E, Kanazawa H, Maitani Y, Okano T. 41th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society 2014.07.13.-07.16. (Chicago, USA)
  • pH-Responsive Fluorescence Polymer Probe for Tumor pH Targeting. Hiruta Y, Funatsu T, Maekawa Y, Matsuura M, Okano T, Kanazawa H. 41th Annual Meeting & Exposition of the Controlled Release Society 2014.07.13.-07.16. (Chicago, USA)
  • 温度制御することによる機能性リポソームの表面性質変化及び細胞取り込みの評価. 王 堅, 綾野絵理, 金澤秀子, 米谷芳枝, 岡野光夫. 第30回日本DDS学会学術集会 東京 2014.07.30〜07.31
  • 固形がん選択的ターゲティングを目指したpH/温度応答性ポリマーの創製とpH応答性細胞取り込みの評価. 蛭田勇樹, 舟津孝明, 松浦みなみ, 王 堅, 石川裕貴, 岡野光夫, 金澤秀子. 第30回日本DDS学会学術集会 東京 2014.07.30〜07.31
  • 温度応答性ポリマー修飾リポソームの物性評価. 加藤ひかる, 王 堅, 綾野絵理, 米谷芳枝, 金澤秀子. 第30回日本DDS学会学術集会 東京 2014.07.30〜07.31
  • 温度応答性ポリマーを用いた細胞イメージングのための蛍光プローブの開発. 山田有紗, 王 堅, 蛭田勇樹, 金澤秀子, 岡野光夫. 第27回バイオメディカル分析科学シンポジウム 東京 2014.8.20〜21.
  • 温度応答性クロマトグラフィーを用いた中枢神経系用薬の分析. 上野大治郎, 三熊敏靖, 蛭田勇樹, 永田佳子, 岡野光夫, 金澤秀子. 第27回バイオメディカル分析科学シンポジウム 東京 2014.8.20〜21.
  • 超高速HPLCを用いる経口糖尿病薬の複数同時迅速分析と配合錠への応用. 山下英孝, 小川達也, 伊藤 一, 永田佳子, 金澤秀子. 第27回バイオメディカル分析科学シンポジウム 東京 2014.8.20〜21.
  • 温度による機能性リポソームの表面機能変化および細胞取り込み制御. 王 堅. 第13回未踏科学サマー道場 2014.8.29〜31 神奈川
  • 温度応答性ポリマー修飾リポソームの物性評価. 加藤ひかる. 第13回未踏科学サマー道場 2014.8.29〜31 神奈川
  • 温度応答性ポリマーを用いた細胞イメージングのための蛍光プローブの開発. 山田有紗. 第13回未踏科学サマー道場 2014.8.29〜31 神奈川
  • Development of solid phase extraction utilizing temperature-responsive polymer. Okubo K, Akimaru M, Hiruta Y, Kanazawa H. RSC Tokyo International Conference 2014, A203, 2014.9.4〜5. Chiba.
  • pH-Responsive Fluorescence Polymer Probe for Tumor pH Targeting. Hiruta Y, Funatsu T, Matsuura M, Okano T, Kanazawa H. RSC Tokyo International Conference 2014, A307, 2014.9.4〜5. Chiba.
  • Development of Fluorescence Probe for Cellular Imaging utilizing a Temperature Responsive Polymer. Yamada A, Wang J, Hiruta Y, Kanazawa H. RSC Tokyo International Conference 2014, A308, 2014.9.4〜5. Chiba.
  • がん細胞の可視化を目指したpH応答性蛍光ポリマープローブの開発. 蛭田勇樹, 舟津孝明, 王 堅, 石川裕貴, 岡野光夫, 金澤秀子. 日本分析化学会第63年会 広島 2014.9.17〜19.
  • 疾患部位可視化を目指した新規温度応答性ナノ粒子の開発. 吉村 遥, 綾野絵理, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本分析化学会第63年会 広島 2014.9.17〜19.
  • 複合型サプリメントの迅速分析と機能性評価. 平出園絵, 永田佳子, 金澤秀子. 日本分析化学会第63年会 広島 2014.9.17〜19.
  • 蛍光イメージングへの適用を目指した環境応答型蛍光ポリマーの開発. 石川裕貴, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-049 東京 2014.10.4
  • 超高速液体クロマトグラフィー(UHPLC)を用いた生体中および環境中の微量成分の高感度迅速分析. 伊藤 一, 山下英孝, 永田佳子, 金澤秀子. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-062 東京 2014.10.4
  • 複合型サプリメントの迅速分析と機能性評価. 平出園絵, 永田佳子, 金澤秀子. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-066 東京 2014.10.4
  • 機能性リポソームのターゲッティング化および細胞取り込みの評価. 嶋井 毅, 王 堅, 綾野絵理, 米谷芳枝, 金澤秀子. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-085 東京 2014.10.4
  • ペプチドのドラッグデリバリーを目指した経皮吸収リポソーム製剤の開発. 馬場一樹, 王 堅, 藤本幸弘, 綾野絵理, 米谷芳枝, 金澤秀子. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-086 東京 2014.10.4
  • 疾患部位可視化を目指した新規温度応答性ナノ粒子の開発. 吉村 遥, 綾野絵理, 金澤秀子, 蛭田勇樹. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-090 東京 2014.10.4
  • 高分解能三次元X線顕微鏡を用いた製剤解析と物性評価との相関.  相山侑紀, 伊藤 一, 永田佳子, 金澤秀子. 第58回日本薬学会関東支部大会 演題番号P-093 東京 2014.10.4
  • Evaluation of Temperature-controllable Drug Release and Intracellular Uptake using Temperature-Responsive Nanoparticles. Ayano E, Ishihara T, Kanazawa H, Okano T. JSPS A3 Foresight International Symposium on Nano-Biomaterials and Regenerative Medicine, Abstract p73 2014.10.8〜9, Tokyo, Japan
  • Characterization of Temperature-responsive Liposome. Kato H, Wang J, Ayano E, Maitani Y, Kanazawa H, Okano T. JSPS A3 Foresight International Symposium on Nano-Biomaterials and Regenerative Medicine, Abstract p78 2014.10.8〜9, Tokyo, Japan
  • An Efficient Cellular Uptake with Thermo-sensitive Liposome. Wang J, Ayano E, Kanazawa H, Maitani Y, Okano T. JSPS A3 Foresight International Symposium on Nano-Biomaterials and Regenerative Medicine, Abstract p82 2014.10.8〜9, Tokyo, Japan
  • Application of Temperature-responsive Solid-phase Extraction Column to Therapeutic Drug Monitoring. Akimaru M, Okubo K, Hiruta Y, Kanazawa H. JSPS A3 Foresight International Symposium on Nano-Biomaterials and Regenerative Medicine, Abstract p92 2014.10.8〜9, Tokyo, Japan
  • Analysis of Psychoactive Drugs using Temperature-Responsive Chromatography. Mikuma T, Ueno D, Hiruta Y, Nagata Y, Okano T, Kanazawa H. JSPS A3 Foresight International Symposium on Nano-Biomaterials and Regenerative Medicine, Abstract p104 2014.10.8〜9, Tokyo, Japan
  • 生体試料の前処理への応用を目指した温度応答性固相抽出カラムの開発.  秋丸倫子,大久保廣平,蛭田勇樹,金澤秀子. 第25回クロマトグラフィー科学会議 演題番号P-34 京都 2014.12.10〜12
  • 温度スイッチング法を用いた新規固相抽出カラムの開発.  大久保廣平,秋丸倫子,蛭田勇樹,金澤秀子. 第25回クロマトグラフィー科学会議 演題番号P-49 京都 2014.12.10〜12
  • UHPLC およびLC/MS を用いた医薬品製剤中および河川水中の成分の高感度迅速分析. 伊藤 一,永田佳子,清水克敏,金澤秀子. 第25回クロマトグラフィー科学会議 演題番号P-50 京都 2014.12.10〜12
  • 溶出試験と皮膚透過試験によるツロブテロールテープの先発品と後発品の溶出性の比較. 江見早紀,永田佳子,金澤秀子. 第25回クロマトグラフィー科学会議 演題番号P-55 京都 2014.12.10〜12
  • ビタミンE含有複合型サプリメントおよび成分併用の機能評価. 永田佳子,平出園絵, 浜崎真衣, 金澤秀子. 第26回ビタミンE研究会 要旨集p11 東京 2015.1.9〜10
  • 生体試料の前処理への応用を目指した温度応答性固相抽出カラムの開発. 秋丸倫子, 大久保廣平, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 第24回ライフサポート学会フロンティア講演会 演題番号2A1-2 東京 2015.3.5〜3.6
  • 溶出試験と皮膚透過試験を用いたツロブテロールテープ製剤の放出性比較. 江見早紀, 永田佳子, 金澤秀子. 日本薬学会第135年会 演題番号26PB-am019 神戸 2015.3.26〜28
  • 温度応答性ポリマーを用いた細胞イメージングのための蛍光プローブの開発. 山田有紗, 王 堅, 蛭田勇樹, 岡野光夫, 金澤秀子. 日本薬学会第135年会 演題番号26S-pm07S 神戸 2015.3.26〜28
  • 温度応答性クロマトグラフィーを用いたオンライン前処理法の構築. 内田 亮, 三熊敏靖, 蛭田勇樹, 金澤秀子. 日本薬学会第135年会 演題番号26W-pm08 神戸 2015.3.26〜28
  • 効率的な細胞取り込みを目指した温度応答性リポソーム作製. 王 堅, 綾野絵理, 米谷芳枝, 岡野光夫, 金澤秀子. 日本薬学会第135年会 演題番号27R-pm06S 神戸 2015.3.26〜28
  • 温度による薬物放出制御可能な機能性リポソームの開発. 加藤ひかる, 王 堅, 綾野絵理, 米谷芳枝, 金澤秀子. 日本薬学会第135年会 演題番号27R-pm08 神戸 2015.3.26〜28