2006年度

  • 高密度グラフト鎖を有する温度応答性表面の界面特性.水谷 文, 菊池明彦, 小林 純, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.第55回 高分子学会年次大会 名古屋 予稿集p2037 2006.05.
  • 温度応答性ナノ界面上のポリマー修飾密度と鎖長が生理活性物質分離に与える影響.長瀬健一, 小林 純, 菊池明彦, 金澤秀子, 岡野光夫.第55回 高分子学会年次大会 名古屋 講演要旨集p 2006.05.
  • 温度応答性マイクロチップの構築と検出器としてのSPRの検討.金澤将史, 飯塚元気, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 岡野光夫.第13回クロマトグラフィーシンポジウム 共立薬科大学(東京) p133 2006.6.8-6.9
  • HPLCを用いたビタミンE異性体併用効果のメカニズム解析.藤岡孝允, 石川奈都子, 笠井愛子, 永田佳子, 金澤秀子.第13回クロマトグラフィーシンポジウム 共立薬科大学(東京) p135 2006.6.8-6.9
  • 機能性高分子を用いた水系クロマトグラフィーによる医薬品の濃縮および生理活性物質の検討.南部杏子, 鈴木祐輔, 西川真由美, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第13回クロマトグラフィーシンポジウム 共立薬科大学(東京) p135 2006.6.8-6.9
  • Study of LC type microchip system and self-assembled monolayers for handy surface plasmon resonance divice using temperature-responsive polymer.Kanezawa M, Iizuka G, Kanazawa H, Akiyama Y, Kikuchi A, Okano T.30th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2006 San Francisco, USA p75 2006.6.17-6.23
  • Antioxidant activity against nitrogen oxides by the simultaneous use of α- and γ-tocopherols with HPLC.Fujioka T, Nagata Y, Kanazawa H.30th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2006 San Francisco, USA p101 2006.6.17-6.23
  • Separation system using functional polymers and its application to bioseparations.Kanazawa H, Ayano E, Matsushima Y, Kikuchi A, Okano T.30th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2006 San Francisco, USA p164 2006.6.17-6.23
  • Aquaous chromatography system using pH- and temperature-responsive stationary phase with ion-exchange groups.Ayano E, Sakamoto C, Kanazawa H, Kikuchi A, Okano T.30th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2006 San Francisco, USA p164 2006.6.17-6.23
  • Study of temperature-responsibility on the surfaces of a thermo-responsive polymer modified stationary phase.Ayano E, Nanbu K, Kanazawa H, Kikuchi A, Okano T.30th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2006 San Francisco, USA p164 2006.6.17-6.23
  • 温度応答性高分子ブラシ表面による細胞接着・脱着制御.水谷 文, 菊池明彦, 秋山義勝, 小林 純, 金澤秀子, 岡野光夫.第35回医用高分子シンポジウム 東京・上智大学  要旨集p.71-72 2006.08.01-02
  • 温度応答性ポリマーブラシ表面による生理活性物質の分離.長瀬健一, 小林 純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.第35回 医用高分子シンポジウム 東京・上智大学 要旨集 p 2006.08.01-02
  • 環境応答性水系クロマトグラフィーによる生理活性物質の分析.綾野絵理, 鈴木祐輔, 南部杏子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第19回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2006) 九州大学(福岡) p151-152 2006.8.1-8.3
  • 温度応答性充填材を用いたキャピラリーカラムによる医薬品の分析とHandy-SPRによる新規解析システムの構築.金澤将史, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 岡野光夫.第19回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2006) 九州大学(福岡) p153-154 2006.8.1-8.3
  • 温度応答性水系クロマトグラフィーによる医薬品濃縮.南部杏子, 西川真由美, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第19回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2006) 九州大学(福岡) p155-156 2006.8.1-8.3
  • ビタミンE異性体併用による抗酸化効果のメカニズム.藤岡孝允, 小幡美和, 古屋晶子, 永田佳子, 金澤秀子.第19回バイオメディカル分析化学シンポジウム(BMAS2006) 九州大学(福岡) p157-158 2006.8.1-8.3
  • カチオン性基をもつ温度応答性コポリマーブラシ表面による生理活性物質の分離.長瀬健一, 小林 純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.第55回高分子討論会 富山 講演要旨集p 2006.09.
  • 温度応答性高分子を用いたクロマトグラフィーによる医薬品の分析.鈴木祐輔, 南部杏子, 坂本千賀子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第22回ライフサポート学会大会 東京理科大学野田キャンパス(千葉) p116 2006.9.11-13
  • 温度応答性充填剤を用いたキャピラリーカラムによるステロイド・PTHアミノ酸の分析とHandy-SPRによる新規解析システムの構築.金澤将史, 伊藤真誉, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 岡野光夫.日本分析化学会第55年会 大阪大学豊中キャンパス(大阪) 講演要旨集p139 2006.9.20-22
  • ビタミンE異性体併用による抗酸化能のメカニズム解析.藤岡孝允, 小幡美和, 古屋晶子, 永田佳子, 金澤秀子.日本分析化学会第55年会 大阪大学豊中キャンパス(大阪) 講演要旨集p140 2006.9.20-22
  • 温度応答性クロマトグラフィーによる生体試料中医薬品の濃縮効果について.南部杏子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第55年会 大阪大学豊中キャンパス(大阪) 講演要旨集p141 2006.9.20-22
  • 環境応答性クロマトグラフィーを用いた生体分子分析.鈴木祐輔, 南部杏子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第55年会 大阪大学豊中キャンパス(大阪) 講演要旨集p357 2006.9.20-22
  • 機能性高分子を用いた水系クロマトグラフィーによるタンパク・核酸類への分析への応用.西川真由美, 南部杏子, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第55年会、大阪大学豊中キャンパス(大阪) 講演要旨集p357 2006.9.20-22
  • ペットボトル茶飲料中カテキン類の定量とアルツハイマー病の予防効果に関する基礎的検討.村上 勲, 小西茉美, 渡邉まどか, 永田佳子, 森田裕子, 金澤秀子.日本分析化学会 第55年会 大阪・大阪大学豊中キャンパス 講演要旨集 p139 2006.9.20-22
  • 高密度グラフト鎖を有する温度応答性表面による培養細胞の接着/脱着制御.水谷 文, 菊池明彦, 小林 純, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.第55回高分子討論会 富山・富山大学五福キャンパス 要旨集 p5399-5400 2006.09.20-22
  • 茶カテキン類によるアルツハイマー病の予防効果に関する基礎的検討.村上 勲, 小西茉美, 渡邉まどか, 永田佳子, 森田裕子, 金澤秀子.第22回ライフサポート学会大会 東京理科大学野田キャンパス 第4回生活支援工学系学会連合大会講演予稿集 p117 2006.09.
  • 温度応答性クロマトグラフィーによるペプチド類の分離.西川真由美, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.The Separations of Peptides Using Temperature-Responsive Chromatography. 第17回クロマトグラフィー科学会議 宮城県建設産業会館(仙台) p121 2006.10.31-11.2
  • 環境応答性水系クロマトグラフィーを用いた医薬品の分析.鈴木祐輔, 鈴木理恵, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第17回クロマトグラフィー科学会議 宮城県建設産業会館(仙台) p123-124 2006.10.31-11.2
  • Study of capillary LC system and Self-assembled Monolayers for handy-surface plasmon resonance device using temperature-responsive polymer.Kanezawa M, Kanazawa H, Akiyama Y, Okano T.APCE 2006 Sixth Asia-Pacific International Symposium on Microscale Separations and Analysis, Rohm Plaza, Kyoto University, Japan. p75 2006.11.12-14
  • Study of temperature-responsive chromatographic separation by a thermo-responsive polymer modified stationary phase and application to concentration.Nanbu K, Ayano E, Kanazawa H, Kikuchi A, Okano T.APCE 2006 Sixth Asia-Pacific International Symposium on Microscale Separations and Analysis, Rohm Plaza, Kyoto University, Japan. p81 2006.11.12-14
  • カチオン性基を有する感温性コポリマーブラシ表面の調製と生理活性物質との相互作用.長瀬健一, 小林 純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.第28回日本バイオマテリアル学会 東京 講演要旨集p 2006.11.
  • 再生医療への応用を目指した新規インテリジェント細胞培養皿の開発.水谷 文, 金澤秀子, 菊池明彦, 小林 純, 秋山義勝, 大和雅之, 岡野光夫.人と福祉を支える技術フォーラム2007 東京・お茶の水女子大学 要旨集 p48 2007.03.03
  • 環境応答性高分子を用いた水系クロマトグラフィーによる医薬品の分析.鈴木祐輔, 綾野絵理, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p38 2007.3.28-30
  • 機能性高分子を用いた温度応答性クロマトグラフィーによるタンパク及び医薬品の分離効果.西川真由美, 南部杏子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p38 2007.3.28-30
  • 抗酸化作用の増強を目的としたアルテピリンC誘導体の開発.中西郁夫, 宇都義浩, 大久保 敬, 川島知憲, マンダスシュマ, 金澤秀子, 永澤秀子, 堀 均, 奥田晴宏, 福原 潔, 小澤俊彦, 福住俊一, 伊古田暢夫, 安西和紀.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 4-p173 2007.3.28-30
  • クルクミンのラジカル消去反応における金属イオンの効果.川島知憲, 中西郁夫, 大久保 敬, スシュママンダ, 金澤秀子, 奥田晴宏, 福原 潔, 小澤俊彦, 伊古田暢夫, 福住俊一, 安西和紀.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 4-p178 2007.3.28-30
  • 温度変化のみで細胞を回収しうる新規細胞培養皿の開発.水谷 文, 菊池明彦, 小林 純, 秋山義勝, 大和雅之, 金澤秀子, 岡野光夫.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p19 2007.3.28-30
  • 温度応答性高分子を用いた新規マイクロ分析システムの構築.金澤将史, 綾野絵理, 金澤秀子, 秋山義勝, 岡野光夫.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p38 2007.3.28-30
  • ペットボトル茶飲料中カテキン類の機能性評価.森田裕子, 小西茉美, 渡邉まどか, 村上 勲, 永田佳子, 金澤秀子.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p60 2007.3.28-30
  • ビタミンE異性体併用による抗酸化効果のメカニズム.永田佳子, 藤岡孝允, 古屋晶子, 金澤秀子.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p60 2007.3.28-30
  • LC/MS/MSによる畜産物中の動物用医薬品分析へのポリマー系カラムの適用.甲斐茂美, 藤巻照久, 伊藤伸一, 金澤秀子.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 2-p175 2007.3.28-30
  • 温度応答性クロマトグラフィーを利用した血清中の薬物動態解析.須賀大史, 菊池明彦, 金澤秀子, 岡野光夫.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 3-p152 2007.3.28-30
  • 薬学教育年限延長(6年制)に伴う共立薬科大学生涯学習の動向.藤本和子, 荒井範子, 柏崎あや, 金澤秀子, 望月正隆.日本薬学会第127年会 富山 要旨集 4-p206 2007.3.28-30
  • 温度応答性ポリマーブラシ構造のクロマトグラフィー担体による生理活性物質の分離.長瀬健一, 小林 純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.化学工学会 第72年会 京都 講演要旨集p 2007.03.
  • 温度により静電的相互作用を制御するカチオン性温度応答型コポリマーブラシ表面の調製.長瀬健一, 小林 純, 菊池明彦, 秋山義勝, 金澤秀子, 岡野光夫.化学工学会 第72年会 京都 講演要旨集p 2007.03.