2003年度

  • Determination of midazolam and it's metabolite as a probe for CYP3A4 phenotype by liquid chromatography-mass spectrometry. Kanazawa H, Okada A, Igarashi E, Matsushima Y.27th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2003. Nice, France, Abstract p179, 2003.06.15-19
  • Study of temperature-responsibility on the surface of thermoresponsive polymer modified stationary phase.Kanazawa H, Okada Y, Sakamoto C, Matsushima Y, Kikuchi A, Okano T.27th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2003. Nice, France, Abstract p188, 2003.06.15-19
  • Environmental responsive chromatography.Sakamoto C, Kanazawa H, Okada Y, Ayano E, Kikuchi A, Okano T.27th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2003. Nice, France, Abstract p188, 2003.06.15-19
  • Analysis of the products obtained from reaction of α(alpha) or γ(gamma)-Tocopherol with various active nitrogen oxides.Matsumoto Y, Nagata Y, Kanazawa H.27th International Symposium on High Performance Liquid Phase Separations and Related Techniques HPLC2003. Nice, France, Abstract p120, 2003.06.15-19
  • ウレア系農薬8種の水試料からの分離定量法の検討.綾野絵理, 金澤秀子, 西村哲司, 安藤正典.第12回環境化学討論会 講演要旨集p794-795, 2003.06.26
  • 薬物相互作用解明のためのLC/MSによる鎮痛・麻酔薬の代謝解析.金澤秀子, 五十嵐江利, 西村亮平.第10回クロマトグラフィーシンポジウム 東京, 講演要旨集p16, 2003.08.02-03
  • 機能性高分子による高機能表面の医薬品分離への応用.坂本千賀子, 岡田裕司, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第10回クロマトグラフィーシンポジウム 東京, 講演要旨集p11, 2003.08.02-03
  • 機能性高分子を用いた温度制御型クロマトグラフィーによる医薬品の分析.岡田裕司, 永野美和子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第16回バイオメディカル分析科学シンポジウム 富士吉田, 講演要旨集p140-141, 2003.08.03-05
  • 環境応答性クロマトグラフィーを用いた生理活性物質の分離.坂本千賀子, 飯塚元気, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第16回バイオメディカル分析科学シンポジウム 富士吉田, 講演要旨集p138-139, 2003.08.03-05
  • HPLCを用いたZebra血漿中Etorphineの定量.田川典子, 後藤真央子, 五十嵐江利, 金澤秀子, 西村亮平.第16回バイオメディカル分析科学シンポジウム 富士吉田, 講演要旨集p134-135, 2003.08.03-05
  • HPLCを用いたαおよびγ-Tocopherolの抗酸化能の比較.松本洋太, 須原幸恵, 永田佳子, 金澤秀子.第16回バイオメディカル分析科学シンポジウム 富士吉田, 講演要旨集p136-137, 2003.08.03-05
  • 新しい分離法を目指して.金澤秀子, 坂本千賀子, 岡田裕司, 村上 勲, 永田佳子, 森田裕子.日本分析化学会 第1回東京カンファレンス 千葉、講演要旨集p20、2003.09
  • 温度応答性クロマトグラフィーによるスルホニルウレア系農薬の分析.綾野絵理, 岡田裕司, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫, 西村哲司, 安藤正典.日本分析化学会第52年会 仙台, 講演要旨集 p43, 2003.09.23-25
  • 温度応答性クロマトグラフィーを用いた薬物代謝酵素(チトクロームP450)のプローブ薬およびその代謝物の分離.岡田裕司, 永野美和子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会第52年会 仙台, 講演要旨集 p269, 2003.09.23-25
  • HPLCを用いた光学活性薬物の立体選択的代謝の解析.神谷えり, 富田真吾, 永田佳子, 金澤秀子.日本分析化学会第52年会 仙台, 講演要旨集 p31, 2003.09.23-25
  • 環境応答性高分子を用いた高機能表面による分離システムの開発と応用.坂本千賀子, 飯塚元気, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.日本分析化学会 第52年会 仙台, 講演要旨集 p36, 2003.09.23-25
  • 緑茶飲料中カテキン類のチトクロムP450分子種に対する阻害効果の検討.中村拓己, 岩永京子, 浅田絵美, 村上 勲, 森田裕子, 永田佳子, 金澤秀子.日本分析化学会 第52年会 仙台, 講演要旨集 p52, 2003.09.23-25
  • HPLCを用いたαおよびγ-Tocopherolの窒素酸化物に対する抗酸化能の比較.松本洋太, 寺岡奈那恵, 須原幸恵, 村上 勲, 森田裕子, 永田佳子, 金澤秀子.日本分析化学会 第52年会 仙台, 講演要旨集 p53, 2003.09.23-25
  • 屋内ラドン濃度に影響を及ぼす要因の調査.村上 勲, 森田裕子, 永田佳子, 金澤秀子.日本分析化学会 第52年会 仙台, 講演要旨集 p355, 22003.09.23-25
  • HPLCによる大型動物用麻酔性鎮痛薬Etorphineの定量.後藤真央子, 田川典子, 五十嵐江利, 金澤秀子, 西村亮平.日本分析化学会 第52年会 仙台, 講演要旨集p355, 2003.09.23-25
  • Cytochrome P450分子種に対するカテキン類の阻害効果の解析.中村拓己, 岩永京子, 浅田絵美, 永田佳子, 金澤秀子.第47回日本薬学会 関東支部大会 東京, 講演要旨集p45, 2003.10.4
  • αおよびγ-Tocopherolと窒素酸化物の反応性について.松本洋太, 寺岡奈那恵, 須原幸恵, 永田佳子, 金澤秀子.第47回日本薬学会 関東支部大会 東京, 講演要旨集p45, 2003.10.4
  • 温度制御型クロマトグラフィーによるチトクロームP450プローブ薬物の分離.岡田裕司, 永野美和子, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第47回日本薬学会関東支部大会 東京, 講演要旨集 p46, 2003.10.4
  • 温度応答性クロマトグラフィーを用いた水移動相による医薬品の分離.岡田裕司, 永野美和子, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第16回クロマトグラフィー科学会議 東京、講演要旨集p39-40、2003.11.
  • 立体選択的解析を目的とした光学活性薬物の分離.神谷えり, 富田真吾, 永田佳子, 金澤秀子.第16回クロマトグラフィー科学会議 東京、講演要旨集p39-40、2003.11.
  • α-とγ-tocopherolの共存および非共存下での窒素酸化物との反応.松本洋太, 寺岡奈那恵, 永田佳子, 金澤秀子.第15回ビタミンE研究会 東京 講演要旨集p38 (2004)
  • HPLCを用いたプロトンポンプインヒビターの立体選択的代謝解析.神谷えり, 富田真吾, 永田佳子, 金澤秀子.第9回LCテクノプラザ 千葉 講演要旨集p30-31 2004.2.
  • LC/3DQMSによる生体試料中の酸化ストレスマーカー8-epiprostalandin F2α分析.田川典子, 村上 勲, 森田裕子, 永田佳子, 金澤秀子.第9回LCテクノプラザ 千葉 講演要旨集p13 2004.2.
  • Cytochrome P450に対する緑茶飲料中カテキン類の阻害効果の解析.中村拓己, 岩永京子, 浅田絵美, 永田佳子, 金澤秀子.第9回LCテクノプラザ 千葉 講演要旨集p32-33 2004.2.
  • HPLCを用いたα,γ-Tocopherolと種々の窒素酸化物の反応性解析.松本洋太, 寺岡奈那恵, 永田佳子, 金澤秀子.第9回LCテクノプラザ 千葉 講演要旨集p34-35 2004.2.
  • 温度応答性クロマトグラフィーによる医薬品の分離.岡田裕司, 永野美和子, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫.第9回LCテクノプラザ 千葉. 講演要旨集p162-163. 2004.2.
  • 屋内ラドン濃度の測定.村上 勲, 森田裕子, 永田佳子, 金澤秀子.第5回「環境放射能」研究会 つくば、講演要旨集p53、2004.03.
  • 温度応答性クロマトグラフィーによるCYP分子種プローブ薬物の分離.坂本千賀子, 岡田裕司, 永野美和子, 飯塚元気, 菊池明彦, 岡野光夫, 金澤秀子.日本薬学会第124年会 大阪. 講演要旨集3 p46. 2004.3.
  • 温度応答性クロマトグラフィー/質量分析法を用いた親水性農薬およびその塩素処理生成物の検討.綾野絵理, 岡田裕司, 坂本千賀子, 金澤秀子, 菊池明彦, 岡野光夫, 西村哲治, 安藤正典.日本薬学会第124年会 大阪. 講演要旨集3 p192. 2004.3.
  • 緑茶飲料中カテキン類のCytochrome P450代謝系に対する阻害効果の解析.中村拓己, 金澤秀子, 岩永京子, 永田佳子.日本薬学会第124年会 大阪. 講演要旨集3 p43. 2004.3.
  • Tocopherolと窒素酸化物の反応におけるα-,γ-誘導体の相互作用.永田佳子, 松本洋太, 寺岡奈那恵, 金澤秀子.日本薬学会第124年会 大阪. 講演要旨集3 p7. 2004.3.
  • ラドン濃度に影響を及ぼす環境要因.村上 勲, 森田裕子, 永田佳子, 金澤秀子.日本薬学会第124年会 大阪. 講演要旨集3 p71. 2004.3.
  • 輸入茶、輸入野菜中の137Csの定量森田裕子, 村上 勲, 堀越一考, 本田照幸, 本間義夫, 金澤秀子.日本薬学会第124年会 大阪. 講演要旨集3 p71. 2004.3.